2019年6月23日(日)は、「今城のぶや生誕52周年記念公演」<BEAT LOOSE TOUR 2019>

今回の「今城のぶや生誕52周年記念公演」は、RUFFHOUSEで行われている企画「BLUES NETWORK」に出演しているメンバーにより結成。今城のルーツミュージックでもあるBEATLESナンバー等を彼ら独自のアプローチでの濃厚なライブになる模様。スペシャルゲストとし、今城が尊敬してやまないスーパー・ギタリスト【西 慎嗣】、RUFFHOUSEでもすでにお馴染みのグルーヴィンなオルガニスト【花田えみ】、ソウルフルでビター・スウィートなソウルシンガー【中沢ノブヨシ】が強力サポート!初夏をぶっ飛ばす勢いの熱苦しい夢の公演をお見逃しなく。

■ 2019年6月23日(日)
■ 出演者:NOBUYA KONJO & the BLUES EXPERIENCE

     【SPECIAL GUEST:西 慎嗣、花田えみ、中沢ノブヨシ】

■ 公演名:BEAT LOOSE TOUR 2019
■ 開場 19:00/開演 19:30
■ 前売¥2,500/当日¥3,000(1オーダー別途)
■ 会場:高松 music inn GRANDFATHER'S (http://grandfather.jp/takamatsu/)
※ 前売受付期間:6/22 (土) 23:59まで。https://tiget.net/events/50174

【特記事項】

※ チケット代金とは別にお飲み物1オーダーが必要になります。

※ 満席の場合は入場制限させて頂く場合がございますのでご了承願います。

※ 入場順は、ご予約の方が優先となっております。

※ 金額は税込となっています。

【今城のぶや & THE BLUES EXPERIENCE プロフィール】

■ NOBUYA KONJO (Vocal&Guitar) 1967.6.4

10代の頃からTHE HOUSE ROCKERS、Acoustic Unit HOUSEなど様々なバンドを経て、現在、NOBUYA KONJO & THE BLUES EXPERIENCEで年1回活動中。ライブを主体としたお店「RUFFHOUSE」を20年経営中。彼の幅広い音楽性は誰しもが把握できないくらい。高松のキースリチャーズと呼ばれるのが夢。

<オフィシャルサイト https://www.barruffhouse.com

■ KEIGO KUROKAWA (Vocal&Guitar) 1968.9.9

高校2年の時、地元高松で一度に、ウエスト・ロード・ブルース・バンド、ブレイク・ダウンを体験して以来、ブルースの底無し沼に。バンドでは、黒神(こくじん)・黒松的(くろまつてき)で活動中。

<オフィシャルサイト https://kurokawakeigo.amebaownd.com

■ DAVID KONDO (Vocal&Guitar) 1970.7.6

神戸出身。大阪で音楽活動後、香川県へ。ブルースを30年プレイしている。クリスチャンで、日曜日は教会で演奏している。

■ ERIC MIYAZAKI (Vocal&Guitar) 1965.01.16

英国E.CとRay Charlesで目覚め、BLUES ,R&Bにのめり込んでいます。現在、八幡屋というバンドで活動中。

■ HODAKA INUI (Bass) 1983.12.2

高校生の頃からベースを始める。大阪でのインディーズバンド活動後、香川に移住。ナルコピクシーー、Blue-3、seven colors airなど幅広いバンドで活動している。

■ HIROAKI MATOBA (Drum) 1967

大学2年20歳の時にドラムと出会う。大学、会社員時代大阪で過ごし1997年30歳の時帰郷。以後、沢山のアマチュアミュージシャン様と、仲良くさせてもらってるつもりでおります。ブルース、ジャズ、ソウル、カントリー、ポップスなどのバンドで活動中。

■ YOSHIKO SANO (Piano)

ピアニストとしてデュオからバンドまで様々なジャンルをサポート。自身でも作詞作曲を手掛け、独特の世界観を表現している。弾き語りも行いながら心地よい音をコンセプトに活動中。

【Special Guest】

■ 西 慎嗣 (Vocal&Guitar) 1960.11.19

16歳でキャンディーズのバック・バンドMMPに加入。18歳でスペクトラムに加入。解散後はラディックスを結成。バンド活動と並行してアン・ルイス、矢沢永吉、桑名正博、Char、ジョニー吉長など、さまざまなアーティストのライブ・サポートやプロデュースを行なう傍ら、桑田佳祐プロデュースによる『NISHI.』や『SHINJI BACK TO THE ROOTS』などのソロ・アルバムをリリース。また、ユニットのミックスナッツを結成し、アルバムもリリースしている。海外ではレゲエ界の重鎮であるベレス・ハモンドやスライ&ロビーを始め、多くのレゲエ・アーティストのアルバムに参加。スライ&ロビーとの共作アルバムは、第49回グラミー賞の“ベスト・レゲエ・アルバム”にもノミネートされる。現在はおもに西 慎嗣バンドや岡本定義とのナタデココ、山﨑まさよしとの“さだまさよしんじ”、小原礼&屋敷豪太とのThe Renaissanceなどのライブ活動及び、アーティストのサウンド・プロデュースなどを行なっている。

<オフィシャルサイト https://shinji-nishi.com

■ 花田えみ (Organ)

Billy PrestonのsoulfulなOrganに衝撃を受けOrganを弾き始める。 現在は、自己のリーダーバンド・HANA's Organ Quartetを始め、サポートライブやレコーディング、セッションライブ等、ジャンルに捉われず東西南北活動中。演奏活動以外にも数々のアーティストへの楽曲提供、アレンジ等も手がける。

<オフィシャルサイト http://emihanada.org

■ 中沢ノブヨシ (Vocal&Guitar) 1976.3.15

ニックネーム《GATZ》(ガッツ)の愛称でおなじみ! 100Kg オーバーの身体から絞り出されるビター・スウィートな 歌声で聴く人を魅了する、魂の SOUL SINGER。GATS TKB SHOWのボーカルを経て、2009年にシングル「夢物語」でソロシンガーとしてデビュー。 2009年3月~7月に開催されたDREAMS COME TRUEの全国ツアーではオープニングアクトとして出演。元関脇の富士櫻栄守の長男であり、身長178センチ、体重104キロの父親譲りの巨体から繰り出すパワフルな歌声が持ち味である。2013年4月1日に名前の表記を「中澤信栄」から「中沢ノブヨシ」に改めた。

<オフィシャルサイト http://nakazawanobuyoshi.jp

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