2026年2月7日(土)『吾妻 光良トリオ+1 四国弾丸ツアー』に「黒神」で参戦!
■2026年2月7日 (土)『吾妻 光良トリオ+1 四国弾丸ツアー』
・出演:出演:吾妻光良トリオ+ 1<吾妻光良(vo,g)・牧裕(b)・岡地曙裕(d)・早崎詩生(p)>/ OA:黒神<黒川桂吾(vo,g)・神東正典(vo,b)・的場宏晃(d)>
・時間:開場 17:30/開演 18:30
・料金:自由席 前売¥4,500/当日¥5,000 (1drink代¥600別途)
・会場:高松オリーブホール http://www.olivehall.net/
・チケット一般発売日:2025年12月14日(日) 10:00
・プレイガイド:ローチケLコード→63389 https://l-tike.com/
・店頭販売:Hit’s GUITARS / OLIVE HALL
【吾妻光良トリオ+1】
結成46年目となる「吾妻光良& The Swinging Boppers」のリズム・セクション、吾妻(G)、牧(B)、岡地(Ds)が、Boppersだけでは演奏し足りない、と20年、いや30年前(詳細不明)からトリオで演奏し始め、何年か続けた後にギター・トリオでは演奏内容に限界がある、と感じ始め、ピアノの早崎も誘う様になり、バンド名も「トリオ+1」となってもう10年、いや15年間(詳細不明)続いている。
1930~50年代のリズム&ブルースやカリプソを中心に、日本語化などにも取り組みつつ演奏している。
【黒神 (こくじん)】
黒川桂吾(vo,g)、神東正典(vo,b)、的場宏晃(d)
徳島県鳴門市の神東と、香川県高松市の黒川・的場のトリオで、'98結成。BLUESを基本とし、SOUL・FUNKなど、ルーツミュージックを継承すべく、先人をリスペクトし、地道な活動を続ける。
四国ならではの日本語オリジナルを中心としたレパートリーがバンドのカラーとなっている。
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